体温を上げることの大切さ【その3】vol.3 ストレスが低体温をつくる
★ドロドロ血液の原因は低体温だった
副腎疲労の人は100%低体温。
↓↓
自律神経のバランスが崩れ、低体温に。
重要… 低体温=血流障害
何故… 体温が低いと血液の流れが悪くなるのか?
(正常な細胞は75ミリボルトの電位差<電圧>を持っている)
↓↓
細胞がストレスを感じ、ダメージを受けると
↓↓
この電位差が乱れる
↓↓
血液のpHが低下してくる
↓↓
体内が酸性に傾く
↓↓
細胞その物の機能が大きく低下する
↓↓
エネルギーの供給量も大幅にダウン
↓↓
疲れが取れなくなる
↓↓
生命活動を支えている細胞エネルギーが低下してしまうから
参考…
健康の人の血液pHは7.35~7.45
酸性に傾くとは、正常値の7.35を下回るということ
↓↓
注目…
電位差が5.9ミリボルト低下しただけでも
↓↓
pHは0.1下がってしまう
↓↓
pHが0.11下がると細胞その物の機能が大きく低下
↓↓
エネルギーの供給量も大幅にダウンします
結論…
低体温は細胞レベルで体を悪くしていく
↓↓
細胞の電位差を回復させるためには
↓↓
細胞に糖を送り込まなくてはならない
↓↓
しかし低体温になり電位差が低下して体が酸化すると
↓↓
血液がドロドロになり
血流障害によって細胞に充分な糖とインシュリンを運んであげる事 が出来ない
↓↓
それがさらに体を悪化させていく⇒負のスパイラル
まとめ…
ストレスが低体温を作り出し
↓↓
低体温が細胞にとってさらなるストレスになる
↓↓
従って、 ドロドロ血液の改善策として水分摂取とコレステロールの多い食事 を控える事が大事と言われるが
↓↓
もっと大切なのは
↓↓
体温を上げること
何故…
体温が低いだけで血液成分に関係なく血液ドロドロになってしまう
参考…
血液は白血球や赤血球などたくさんの細胞成分を含んでいます
↓↓
そのため電位差が保たれているときは
↓↓
細胞成分同士が反発し合うので
↓↓
サラサラ状態でいられる
↓↓
電位差が低下し、反発力が弱まると
↓↓
細胞同士ががくっつきやすくなり
↓↓
血液がドロドロになってしまう
老化防止には体温を上げるのが一番
老化の正体は酸化。
〇老化を進める最大級の悪者
↓↓
活性酸素(非常に酸化力の強い酸素)
活性酸素の弊害
・細胞内の遺伝子を壊しガン
の原因を作る
〇低体温の問題点
・交感神経の過緊張により低体温になると→活性酸素量を増やす
低体温は酸素の不活性を招き
↓↓
低体温により増えた活性酸素を処理出来ない
結論…
低体温の人は体内の活性酸素が増えやすいうえ、 活性酸素を解毒する酵素の働きが弱い状態にある
↓↓
血流障害と酵素活性の低下は
↓↓
健康を考えるうえで最悪の組み合わせ
↓↓
この状態は体の全ての機能が低下してしまう
↓↓
病気になりやすい
免疫力の低下
新陳代謝の低下
↓↓
酸化=老化
副腎疲労の人は100%低体温。
↓↓
自律神経のバランスが崩れ、低体温に。
重要… 低体温=血流障害
何故… 体温が低いと血液の流れが悪くなるのか?
(正常な細胞は75ミリボルトの電位差<電圧>を持っている)
↓↓
細胞がストレスを感じ、ダメージを受けると
↓↓
この電位差が乱れる
↓↓
血液のpHが低下してくる
↓↓
体内が酸性に傾く
↓↓
細胞その物の機能が大きく低下する
↓↓
エネルギーの供給量も大幅にダウン
↓↓
疲れが取れなくなる
↓↓
生命活動を支えている細胞エネルギーが低下してしまうから
参考…
健康の人の血液pHは7.35~7.45
酸性に傾くとは、正常値の7.35を下回るということ
↓↓
注目…
電位差が5.9ミリボルト低下しただけでも
↓↓
pHは0.1下がってしまう
↓↓
pHが0.11下がると細胞その物の機能が大きく低下
↓↓
エネルギーの供給量も大幅にダウンします
結論…
低体温は細胞レベルで体を悪くしていく
↓↓
細胞の電位差を回復させるためには
↓↓
細胞に糖を送り込まなくてはならない
↓↓
しかし低体温になり電位差が低下して体が酸化すると
↓↓
血液がドロドロになり
血流障害によって細胞に充分な糖とインシュリンを運んであげる事
↓↓
それがさらに体を悪化させていく⇒負のスパイラル
まとめ…
ストレスが低体温を作り出し
↓↓
低体温が細胞にとってさらなるストレスになる
↓↓
従って、
↓↓
もっと大切なのは
↓↓
体温を上げること
何故…
体温が低いだけで血液成分に関係なく血液ドロドロになってしまう
参考…
血液は白血球や赤血球などたくさんの細胞成分を含んでいます
↓↓
そのため電位差が保たれているときは
↓↓
細胞成分同士が反発し合うので
↓↓
サラサラ状態でいられる
↓↓
電位差が低下し、反発力が弱まると
↓↓
細胞同士ががくっつきやすくなり
↓↓
血液がドロドロになってしまう
老化防止には体温を上げるのが一番
老化の正体は酸化。
〇老化を進める最大級の悪者
↓↓
活性酸素(非常に酸化力の強い酸素)
活性酸素の弊害
・細胞内の遺伝子を壊しガン
の原因を作る
〇低体温の問題点
・交感神経の過緊張により低体温になると→活性酸素量を増やす
低体温は酸素の不活性を招き
↓↓
低体温により増えた活性酸素を処理出来ない
結論…
低体温の人は体内の活性酸素が増えやすいうえ、
↓↓
血流障害と酵素活性の低下は
↓↓
健康を考えるうえで最悪の組み合わせ
↓↓
この状態は体の全ての機能が低下してしまう
↓↓
病気になりやすい
免疫力の低下
新陳代謝の低下
↓↓
酸化=老化